こんにちわ!
京都市下京区で頭痛・腰痛、子供の姿勢の改善に絶対の自信!
小村接骨院院長の小村です。
今年の甲子園が終わりましたね。
私も昔は野球をやっていたので、
やはり甲子園は毎年楽しみに見ています。
先日そんな将来甲子園を目指している中学生球児が来院されました。
元々当院に通われている患者さんのお孫さんなのですが、
練習中に気づいたら膝が痛くなり病院に行ったけど特に異常はないと言われたそうで、
でもまだ痛みが残っているから一度みてあげてほしいという事でした。
さて運動をしていて気づいたら痛みが出たという事ですが、
この様な症状に対しても当院の治療内容は変わる事はありません。
それは『身体の構造(姿勢)と機能(関節、筋肉、神経など)を回復させる』ことです。
身体の状態をしっかり検査していくと、
姿勢の崩れ、股関節の可動域低下と左右差、手や足の力が入りにくい、筋肉の緊張など、
膝の痛み自体は8割程度治まっているという事ですが身体の状態は悪いままでした。
そしていつもの様に骨格・筋肉・神経の3つの方向からトリプルアプローチで施術を行い、
もう一度同じ検査を行いました。
結果は、
股関節の可動域もよくなり左右差も改善、手や足の力も明らかに入りやすい、姿勢も良くなっている、
本人も「さっきと全然違う!」と驚いていました。
スポーツではわずかな身体の動きの悪さや調子の崩れが結果やパフォーマンスの低下はもちろん、
怪我や様々な身体の不調にもつながってしまいます。
そしてそのわずかな身体の動きの悪さや調子の崩れは姿勢の崩れから始まります。
ですから姿勢を正常な状態に整え保っておくことが、
様々な不調の改善だけでなくそもそも怪我や不調の予防にもなるという事です。
もちろんパフォーマンスの向上にもつながります。
当院が行っている施術は、
多くの一流アスリートの身体のケアを行っている先生に教えていただき、
そして毎月の勉強会で技術の品質管理と向上を行っています。
スポーツでの不調でお悩みの方、
コンディショニングのケアをしていきたい方はぜひ小村接骨院へご相談ください。
当院では筋肉・骨格・神経の3つの方向から歪みを整え、
痛みの出にくい病気になりにくい身体作りのアプローチをしていきます。
遠方の方は【M式テクニック】で検索してみて下さい。
業界トップクラスの先生方が患者さんの健康と生命を第一に考え、
常に腕を磨いてあなたを待っています(^^)